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実践!管理職・リーダーのためのコーチング・コミュニケーション
「コーチング」の基本スキルと求められる姿勢を、1日で学習できます。
日常のコミュニケーションの質を高めるための気づきやポイントはもちろん、後輩や部下指導を行う際にも使えるスキルやノウハウを、実践的に学びます。
講師
守屋 麻樹
プロフィール
部下のパフォーマンスを最大化するためには、管理職やリーダーの関わり方やコミュニケーションの質が問われます。ポイントは部下の気持ちを動かし、信頼関係を構築・改善すること。そのための有効な手法のひとつとして支持されているコーチング・コミュニケーションを、豊富な実績を持つ講師からのアドバイスや演習を通じて実践的に学ぶとともに、部下育成の視点を養います。
【プログラムの特長】
1.部下の成長を促すコミュニケーション
コーチングスキルをベースとしたコミュニケーション力を磨くことで、部下のモチベーションや能力を引き出し、個々の成長を促します。
2.プロコーチによる具体的な指導
ビジネスやスポーツの世界でコーチングのプロとして活躍し、企業でのマネジメント経験も豊富な講師が担当。基本スキルの解説に加え、経験に根ざしたコミュニケーションのポイント(どうしたら相手の気持ちが動くか、どう関わると効果的か)を具体的にアドバイスします。
3.実際の部下を題材として学ぶことで実践を促進
コーチング・コミュニケーションは、知識があれば十分、というものではありません。スキルを身につけるとともに、育成への視点や心構えがあってこそ、より効果的な指導が可能となります。研修では具体的に部下を想定し、育成のための具体的な関わり方を考えた上で行動計画に落とし込むことで、職場での実践を促します。
4.管理職自身の成長も後押し
部下とのコミュニケーションが変わることは、チームビルディングや組織力の向上につながります。また、管理職が自身のコミュニケーションの特徴に気づき、上司としてのあり方や日頃のマネジメントを振り返る機会にもなります。
5.日常のコミュニケーションにも有効
コーチング・コミュニケーションのベーシックかつ本質的な内容を扱っているため、仕事上のコミュニケーションやマネジメントにとどまらず、日常のあらゆる場面で応用・実践いただくことが可能です。
担当講師が変更となる場合がございますのでご了承ください。
<受講対象者>
管理職・リーダー層(プロジェクトリーダーや、OJTリーダーなど、メンバーや後輩指導・育成に関わる方々)
1日目
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メンバーに対して自分は耳を傾けていると思っていたが、ロールプレイングを通じて十分でなかったことに気づいた。
部下がどうしたいのか、何をしたいのかをという視点を持つようになった。部下への接し方や、どのように教育すれば本人が成長できるのかを考える上で参考になった。
コーチングの基本スキル「傾聴」「質問」「認知」を相手に応じて使い分けることが大事だということを実例とともに理解することができた。早速活用したい。
講師自身の体験を踏まえた内容が多々あり、具体的で非常に参考になった。
今後、メンバーの力をフルに発揮できる環境作りをしていきたいと思った。
守屋 麻樹 (モリヤ マキ)