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定量・定性データから導く仮説の立て方
効果的な問題解決策を導くには、仮説を立案して検証するサイクルを回すことが必要です。
日常業務における問題解決を行う際に必要となる、定量・定性データに基づいた「思いつきではない」仮説の立て方、磨き方について学びます。
講師
生方 正也
プロフィール
本研修セミナーでは、幅広い業界の事例を調査し、体系化した仮説思考の技法を、日常業務における問題解決の場面に即して学びます。受講者自らが、仮説を組み立て、検証する流れを体験しながら学ぶスタイルを通じて、仮説立案の考え方を理解すると共に、業務への応用力を身につけていくことを目指すプログラムです。主に課題設定後の「効果的な解決策立案」に関して学んでいただきます。
受講後には以下の状態を目指します。
● 手元にあるデータを活用して、効果的な問題解決を行うことができるような仮説を立てる
● 仮説をもとに自分の仕事の優先順位をつけたり、対応の基準をはっきりとさせる
● 仮説を検証するためにムダのない情報収集を行い、仮説のクオリティを高める
担当講師が変更となる場合がございますのでご了承ください。
<受講対象者>
職種問わず、上記階層の方
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セミナーで学んだデータをもとに仮説を立てることを意識してみたいと思いました。(その他、一般社員)
直観や経験をもとに仕事を進めることが多いので、仮説を立てて仕事をこなる場も設けようと感じた。(営業、一般社員)
仮説思考から検証を繰り返すことで具体策を導き出すことを実際の仕事で活用しょうと思った。(システム、主任・リーダー)
「課題設定編」と続けて受講し非常にわかりやすかった。データから検証して、冷静に分析する行為が出来ていなかったので、データを大事にする習慣が持てるようになった。(企画、主任・リーダー)
生方 正也 (ウブカタ マサヤ)
仮説思考入門(116)