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一人ひとりの強みを生かし変化を起こす
先の見えない時代に求められるのは、一人ひとりがその人らしいリーダーシップを磨き、互いの強みを活かしあう組織です。本コースでは、自身の強みや主体性を再発見し、社内外の機会を活用してリーダーシップを育てるヒントを見つけます。
講師
山本 未生
プロフィール
MIT(マサチューセッツ工科大学)の教授が開発したリーダーシップのフレームワークを用いながら、自己分析やグループワークを通じて、自らのパッションや大切にしていること、経験・スキルを棚卸し、自分らしいリーダーシップを発揮しながら社内外で活躍している未来の自分をイメージしていきます。
そして、リーダーシップを実践し磨く場として、社外活動がどのように活用できるかを学び、研修の最後では、自らがどのようにリーダーシップを今後発揮し磨いていきたいかのアクションプランを描いていただきます。
受講後には以下の状態を目指します。
● 自らのリーダーシップの強み・弱み・源泉を振り返り、今後の成長機会をどこに求めていけばよいかがわかる
● 本業での経験・スキルを活かしながら、かつ、自己成長できるような、社内外での活動の効果について知り、自身のアクションに役立てる
※本コースでは、普段中々出会うことのない、多様な業界・職種の受講者同士で、経験を棚卸しあうことで、対話や内省から生まれる気づきを探究します。
※本コースは、開催日程によって担当講師が異なります。ご了承ください。
<受講対象者>
組織の枠を超えてリーダーシップを磨きたい人、自分の強み・主体性を再発見し今後の仕事につなげたい人、自分のスキル・経験を社外の活動にも活かしてみたい人(パラレルキャリア、プロボノ)
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リーダーシップの概念が大きく変わった。また、他社の方々との対話を通じての気付きや刺激が多くあった。さらに、対話を通じてより自身のことを内省する機会ともなり、有意義な3時間だった。
3時間と短いながらも、エッセンスが詰まっていて有意義でした。また、違う職種の方と交流できる良い機会でした。
こうした分散型リーダシップの概念がもっと日本の中に広がっていくと、この国の組織も新しいパラダイムに入っていけるのかなと思いました。
これからのリーダシップとは何かということを、行動として意識するキッカケとなった。
今回の学びを通して勉強になっただけでなく、自身の持つ迷いが、迷いからかなり確信に近づいたと思っています。ありがとうございました。
山本 未生 (ヤマモト ミオ)
VUCA時代のリーダーシップ(162)