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人や組織を導き、成果を生み出す
本コースでは、普遍的なリーダーの行動原則をベースにしながら、「自分なり」のリーダーシップへのヒントを見つけます。※併せて「アンコンシャス・バイアス(179)」の受講をお進めします。
講師
守屋 智敬
プロフィール
※グループでの対話を行いながら、気付きを多く得ていただく内容となっています。
※皆さまの個人情報を講師にお伝えしない関係上、同じ所属企業の方と同じグループでの受講となる可能性がありますのであらかじめご了承ください(グループ対話はZoom機能をつかってランダムに設定するため)
受講後には以下の状態を目指します。
●人や組織を導くにあたり、迷いや心の葛藤と向き合い、リーダーのあり方を見出すヒントを得る
●リーダーとして、大切なものを大切にする生き方がわかる
●これまでの自分をふり返り、これからのリーダーとしてのあり方を考える
担当講師が変更となる場合がございますのでご了承ください。
<受講対象者>
「メンバーがついていきたい」と思えるリーダーを目指す方、リーダーシップが発揮できているか不安な方、自分のリーダーシップについて見つめなおしたい方等、リーダー/管理職層の方にオススメです。
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守屋先生のお話はとても魅力的で、あっという間に終了の時間になっていました。隣の方や同席の方々とも自然とコミュニケーションが生まれる運営方法もとてもよかったです。自分はリーダーシップが不足していると不安になっていたことが、研修を通じて多くのことが整理でき、解消できました。行動原則や具体的な対応策を教えて頂き、実際の業務とリンクしました。「個」ではなく「チーム」という考え方など、研修で学んだことを忘れず、チーム力を発揮して、部の目標を達成する為に、自分の役割としてチームメンバーと信頼関係を築きながら、業務完了に導けるよう努めたいと思います。研修に参加させて頂き、どうもありがとうございました。今後の業務に活かせる内容で、とても有意義な時間でした。(経営企画・事業企画、主任・係長・チームリーダー)
チームリーダーとして「どのように組織を動かすか」は、常に課題だと認識しています。研修で課題を克服する方向が見えれば……と思い、参加しました。「メンバーを信頼している」というメッセージだけでなく、感謝の気持ちを今まで以上に伝えるようにしたいと思います。これまでは、照れくささから控えめにしていたような気がします。チームとはなにか、同じ研修を受けた他企業の方も、同じように悩まれていることが分かりました。また具体的なテクニックについても幾つか紹介されたので、実行に移しやすかったです。なんとなく教えられたことや経験してわかっていたことが、体系的に整理でき、より明確にリーダシップについて、自分の考えが持てるようになりました。(営業、部長)
リーダーにとって大切なものは資質・能力ではなく、第1にメンバーがあってこそであり、リーダーはメンバーを「導く人」であり、導くスタイルは人それぞれ違っていいと学び、自分はどんなスタイルのリーダーになろうか考えさせられた。驚いたことは、リーダーの仕事は全てを管理することではないという事。自分にはリーダーシップをとる能力がないと思っていたが、考え方を少し変えれば、いいチームがつくれるのではないかと思わせてくれる研修でした。受講することが出来て良かったです。(技術・研究開発、主任・係長・チームリーダー)
メンバーに対してのリーダーの役割、考え方等が参考になりました。リーダーとして一番大切なのは信頼関係等もありますが、一緒に働くメンバーが一番大切であるということに気づかされました。メンバーがついてきてくれるかどうかは「何を」でなく「誰が」が重要であり、メンバーとの1対1の信頼関係を築くことが重要であると思いました。日々の業務に追われてメンバーの育成がうまくできていませんが、時間の使い方を整備し、早急にメンバー自立のためのサポートを実践していきたいです。(システム開発、主任・係長・チームリーダー)
守屋 智敬 (モリヤ トモタカ)
信頼で導くリーダーシップ(180)