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データを正しく読み解き、使いこなすための5つのスキル
具体的なビジネス場面における数字・データの活用スキルにフォーカスし、実践的なスキルを身につけます。
仕事での活用ポイントに合わせた「把握力、分析力、予測力、選択力、表現力」の5つの力を、具体的な実践・活用ポイントに絞って学びます。
講師
長谷川 正恒
プロフィール
この「ビジネス数字力」シリーズでは、論理的思考力のベースとなる「数値データから必要な情報を大まかに読み取り、わかりやすく表現する力」を学びます。職種を問わず、すべてのビジネスに必要な「ビジネス場面における数字・データの活用スキル」にフォーカスし、仕事での活用ポイントに合わせて、把握力/分析力/予測力/選択力/表現力の5つに分解し、実践的に学びます。
【プログラムの特長】
1.5つの力に分解することでポイントを押さえて理解できる
数字を使って論理的に考え、表現するためのスキルとして、5つのスキル(把握力/分析力/予測力/選択力/表現力)に分解してポイントを学ぶことで、数字やデータを扱う上で、注力すべき点、改善すべき点が具体的に把握できます。
2.わかりやすく実践的な演習で、数的根拠を用いた実践力が身につく
数字を用いた具体的なケースを取り上げることで、数字・データを読み取る場面や、表・グラフを使って説明する場面において、より適切に考え、表現する力が身につきます。
3.ビジネス数学のスペシャリストが講師
ビジネス数学のスペシャリストであり、豊富な研修経験を持つ講師が担当します。演習問題に対して、ただ正解を示すというスタイルではなく、「いかに数字を適切に使いこなせるか」を意識したアドバイスを行います。
担当講師が変更となる場合がございますのでご了承ください。
<受講対象者>
仕事でデータを活用する機会のある方(数字を読み取る力、数字をもとにして表現する力を磨きたい方)
1日目
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開催日 | 時間 | 場所 | お申込み |
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2025年 | |||
2月20日(木) | 10:00 ~ 17:30 |
WEB オンライン |
分析において、事実からどう仮説をたて、何を取りあげるのかの選択が苦手で本研修に参加したが、ほかの受講者の様々な観点や考え方に触れることができ学びにつながった。分析における仮説力やそれらをどう調理するかは訓練が必要だと思うが、ヒントを得る機会になった。
仮説や検証を行うことが自分自身の業務であるので、答えの無いものに妥当性を見出す際に今回学んだ数字に関する考え方を生かそうと思う。
長谷川 正恒 (ハセガワ マサノブ)
ビジネス数字力 アドバンス【オンライン開催・1日】