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演習で学ぶ3つのポイント
仕事で数字をうまく使いこなせていますか?
数値データの「読み取り方」「分析手法」「合理的な意思決定手法」等の仕事で数字を使いこなす術に関してケースを通じて学びます
講師
高森 厚太郎
プロフィール
本研修セミナーでは、仕事で取り扱う統計分布や収支予測など数値データから何を読み取るか、数字の落とし穴にはまらず数値データを分析できるか、数値データを元に合理的な意思決定することができるか、そのために必要な統計の基礎やリスク・リターンの考え方、意思決定原理を、ショートケースを通じて習得します。
ショートケースを用いてのグループディスカッションや講師との双方向でのやりとりを通じて、楽しみながら本質的な考え方を学べるプログラムとなっています。
受講後には以下の状態を目指します。
● 数値データをどう扱えばいいのか、その勘所をつかめる
● 統計の基本的用語が分かるようになる
● 不確実な状況での意思決定の際の定石が分かる
担当講師が変更となる場合がございますのでご了承ください。
<受講対象者>
職種問わず、上記階層の方
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意思決定するために数字を見るとき、「比較する」ことが基本という考え方。「何と比較するか」という基準をちゃんと持つことによって正確な分析ができること。(商品開発、一般社員)
”情報の対価”のコンテンツは印象に残りました。この情報をいくらなら買う?という観点は仕事でも重要だと感じました。(営業、主任・リーダー)
「平均」ばかりにとらわれてはダメ!数字を多角的にみること。根拠のある意思決定をすること。(営業、一般社員)
高森 厚太郎 (タカモリ コウタロウ)
合理的な意思決定のための「定量思考」入門(043)