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目的や成果を意識した仕事の進め方
指示されたことをこなすだけでなく、主体的に業務を進められるようになるために、仕事の全体像(目的と成果、構造)を押さえることの必要性・重要性とその捉え方を学びます。
講師
生方 正也
プロフィール
研修セミナーでは、特に上司や先輩から指示を受けることの多い若手社員が、より広い視野を持って主体的に業務を進めるために、これだけは身につけておきたい考え方のコツを知り、練習していただきます。様々な演習を、グループワークなどを通じて参加しながら取り組んでいただくプログラムとなっています。
受講後には以下の状態を目指します。
● 業務の全体像の目的、ゴール、成果物、流れを意識して考えることができる
● 他の業務とのつながりを捉えた上で、その業務で自分に何が求められているのかをつかむことができる
担当講師が変更となる場合がございますのでご了承ください。
<受講対象者>
職種問わず、上記階層の方
※主に入社1~2年目で、何らかの業務経験を持った事がある方
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2年目になり、「指示待ち」だけでなく、主体的に行動できるようになる方法を学びたく参加し、セミナーでは「成果物」に着目するという点が印象に残りました。(法務・経理・財務、一般社員)
目的・成果物・目標の意味が印象に残っている。この三つの意味を正確にとらえられるようになり、仕事の目的を明確にしながら業務を行っていきたい。(システム、一般社員)
目標とゴール、成果物を意識することを学んだ。ゴールは分かってても、成果物や目標を見失うときがあるので実際に活用してみたい。(営業、一般社員)
聞いて学ぶだけではなく、例題が多く自分自身で考える機会が沢山あったことが良かったと思う。(法務・経理・財務、一般社員)
生方 正也 (ウブカタ マサヤ)
(若手向け)仕事の全体像を捉える(096)