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パフォーマンスを高める幸福学入門
近年、社員のウェルビーイングを重視した働き方が注目されています。本コースでは、仕事のパフォーマンスや創造性にも大きく影響すると言われる「働く人のウェルビーイング」を高めるポイントについてお伝えします。
講師
荻野 淳也
プロフィール
働く人のウェルビーイングは、コロナ禍以降、特に欧米の大手企業では必須とされており、具体的な取り組みがなされています。ようやく日本の企業でも、社員のウェルビーイングを考える、または、ウェルビーイングを重視する経営を目指す企業も増えています。
ウェルビーイングは、ハーバード大学やスタンフォード大学を始めとした欧米の大学にて研究・学問として確立されており、年々多くの論文が発表されています。ウェルビーイングの高い社員は、生産性や創造性が高いという研究成果もあり、仕事のパフォーマンスを高める要素としても、注目されています。
本研修では、日本におけるウェルビーイング研究の第一人者、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科の前野隆司教授の監修のもと開発された「働く人のウェルビーイング」を高めるためのプログラムをお届けします。講義と実践ワークを通じて「ウェルビーイング・幸福」のメカニズムを解き明かし、受講者と一緒にウェルビーイングな働き方を実践するヒントを見つける3時間です。
●自分自身の幸福度を高めるための「幸せの4因子」のフレームワークを理解する
●「幸せの4因子」を実践するための具体的なワークを実践し、日々の業務や生活に応用できるようにする
担当講師が変更となる場合がございますのでご了承ください。
<受講対象者>
職種問わず、上記階層の方
※ウェルビーイング(幸福度)の高め方を知りたい方、日々、ウェルビーイングを基盤に仕事のパフォーマンスも発揮したい、という方に特におすすめします。
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「ウェルビーイング」と「仕事のパフォーマンス」の関連について理解し、ウェルビーイングを高める具体的な方法を知ることができました。
ウェルビーイングを養い、自分の価値に気付く大切さを知れました。「忙しい」は仕事が充実していると捉え、前向きに取り組みます。
ウェルビーイングを高める考え方はどんな物事にも活用できる。様々なことに当てはめていきたい。
ただ仕事を毎日こなしていくのではなく、学んだことを活かし、少しずつ達成していこうと思います。
ネガティブに陥り、ウェルビーイングでなくなりそうなとき、今日の講座を思い出して進んでいこうと思います。
荻野 淳也 (オギノ ジュンヤ)
ウェルビーイング研修(182)