リクルートマネジメントスクールの
若手社員研修

  1. 研修のゴール設定
  2. 研修の特長
  3. おすすめコース
  4. 課題別対応コース
  5. コース一覧
  6. 受講者の声

仕事の土台をつくる重要な時期を迎えた若手社員

このようなお悩みはありませんか?

  • 淡々と仕事をこなし、
    物足りないと思いやる気を失う

  • 周囲に支援を求めず
    一人で悩んでしまう

  • 同じ失敗を繰り返したり、
    仕事の質が向上しない

  • 前任者や他部署のせいにして
    解決しようとしない

  • 関係者からの意見や要望を受け、
    振り回される

  • 自分の力量を客観的に
    捉えられないまま、自己中心的な
    考えを押し通そうとする

リクルートマネジメントスクール

若手社員研修のゴール設定

入社2年目以降の若手社員は仕事の進め方や周囲との関わり方など、ビジネスパーソンとしての土台をつくるだけでなく、成長度合いにも差が出始める時期です。
より早くひとり立ちできるように、モチベーションやスキルを高め、本人の成長につながるよう、以下の3つのアプローチを起点に育成施策を実施しましょう。

  1. 求められる期待役割の認識
    ・改めて周囲の期待を捉え直すようになる
  2. 必要となる知識・スキルの習得
    ・新しいことにもどんどん挑戦し、早く一人前になるためのきっかけをつかむ
    ・先のことまでを見越して、今の仕事を意味づけできるようになる
  3. 意識変革・行動変革への気づき
    ・場面や目的に応じた効果的な話し方のポイントを身につける
    ・どのような立場の協働者や社外の関係者であっても、上手く接することができるようになる

リクルートマネジメントスクール

若手社員研修の特長

リクルートマネジメントソリューションズは、60年以上にわたって個と組織の成長を支援し、3100社の研修をサポートしています。
その歴史と実績を持つ確かなメソッドを活用した研修プログラムを、1名から参加できる公開型で提供するサービスが「リクルートマネジメントスクール」です。

  1. 異業種交流の相互研鑽で
    “気づき”と“実践”を促す

    講師による講義だけではなく、受講者同士で高め合うグループワークなどを通し、学びの効果を最大化させる工夫を取り入れた独自のプログラムが特長です。昨今人気のオンライン研修でも、異業種交流で相互研鑽ができる仕組みを取り入れています。

    リクルートマネジメントスクールについて
  2. 経験豊かなトレーナー・講師陣

    研修スキルと専門性の高さで、受講者の「気づき」を引き出すトレーナー・講師が登壇します。また、3時間研修コースでは、専門領域で経験を積んできた「その道のプロ」がプログラム開発から講師まで担当します。

    講師紹介(一例)はこちら
  3. 多彩な若手社員研修
    ラインアップ

    じっくり学べる2日間コースから、ポイントを絞った3時間コースまで、ご利用の目的にあわせて選択いただけます。若手社員研修のコースラインアップは以下からご覧ください。

    若手研修の検索結果へ

リクルートマネジメントスクールの若手社員研修

おすすめのコース

職場を離れ自分自身の現状を振り返ることで、自分自身の成長課題に向き合い、モチベーション高く仕事に取り組めるような機会をつくっていくことが重要です。

  • 若手向けセルフリーダーシップ研修

    仕事でよりよい状況をつくるメソッド(プログラム名 X-SHIP)

    今日の仕事環境では自律成長の力が重要になる一方、若手社員は自律に苦手意識を持つ傾向があり、自律の力を高めることが重要テーマになっています。

    受講費用:65,000円/名(税抜)

  • セルフリーダーシップ入門(233)

    自分らしさを生かし、仕事をよりよい状況にしていくメソッド

    このコースは、正解がなく先も見えにくい今日のビジネス環境の中で、自分自身で仕事をよりよい状況にしていくセルフリーダーシップがテーマです。

    受講費用:15,000円/名(税抜)

若手社員研修

課題別対応コース

ビジネスパーソンとして必要となる様々なスキルを高める研修をラインアップしています。

  1. 仕事の進め方や思考法を学ぶ
    業務を着実に進めていくための仕事の進め方や段取りのつけ方を学んだうえで、ビジネスのベースとなる思考法・考え方をつかんでいくことが必要です。研修で学んだことを職場で実践し、経験を通じて学び成長していくサイクルを構築してくことを目指します。
  2. コミュニケーション力を高める
    ビジネスにおいては、自分の好き嫌いや感情をコントロールしたうえで、相手と良好なコミュニケーションをとっていくかが重要になります。できるだけ早い段階で、自分自身のコミュニケーションの特徴をつかみ、改善に向けたスキルを実践的に学ぶことが重要です。
  3. 職種にあわせた専門知識・スキルを学ぶ
    営業職などの顧客接点業務と、総務・経理などの社内スタッフでは必要となる専門知識やスキルも異なってきます。業務推進上必要な知識・スキル学習を適切なタイミングで実施しましょう。

リクルートマネジメントスクールの若手社員向け

全研修ラインアップをご案内します。

若手社員研修を受けた

受講者の声

  • 若手向け
    セルフリーダーシップ研修

    ものの見方が非常に重要だと思った。マイナスに考えがちなことを、よりよい方向に進む考え方へと変換すると、仕事もスムーズに進むと思えた
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  • ロジカルシンキングの
    ノウハウ・ドゥハウ

    「わかりやすさ」とは何かが、人の発表を見ていてよくわかった。明るく開放的な雰囲気のなか、意見を言いやすかった。同業種/他業種に限らず、同じ悩みを持つ人がいる事で、いろんな意見を聞くことが出来てよかった。
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  • ビジネス数字力 ベーシック

    論理的に把握する力が自分は弱いことに、気づきました。普段の業務においても、いかに数字を使わずに考えていたかを実感しました。
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  • 段取り力の基本

    時間は自分自身のもので、心持ちと段取り次第で、コントロールすることが可能であるということを学びました。
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  • ビジネスコミュニケーションの
    ノウハウ・ドゥハウ

    演習が非常に多かったため、とても参考になりました。普段行っていることでも改めて自分自身がより意識することで更にプラスの効果を持たらすと感じました。様々な環境、仕事の人と交流が持てたので良かったです。
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  • 苦手な人をなくす!「スタイル別
    コミュニケーション」

    自分が苦手と思う人がどのソーシャルスタイルかが明確になり、そのスタイルに合わせてコミュニケーションをとって行こうと思いました。
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