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自らの志を決め行動に移す(プログラム名 MINE-f)
変化が激しく先行きが不透明な時代に必要となる、自信を持って行動できるマネジャー・管理職を育成する研修です。
戦略的かつ意思を持ったマネジメントのコツやポイントを学ぶことができます。
講師
加登谷 剛
プロフィール
トップが手本や正解を示せるとは限らない、構造的かつ複合的な変化が起きている現在。ミドルマネジャー自らが何をすべきかを決め、意思あるマネジメントをすることが求められています。このプログラムでは、変化の時代に求められるマネジメント概念・フレームワークを学習し、自分自身のものの見方・考え方・意思決定の姿勢を点検、打破していく重要性について認識します。その上で、組織のあるべき姿を自らの言葉で描き、組織を革新していくことを支援します。
【プログラムの特長】
1.ケースシミュレーションで自己洞察したうえで自己革新を図る。
“慣性”とは、普段意識していない「ものの見方・考え方」「意思決定の姿勢」のこと。ケースシミュレーションで自らの慣性を浮き彫りにした上で、改めて「自分はどういうマネジャーを目指したいか?」という意思を確認します。
2.主体性とは何かを体験で学ぶ。
講師は、実際に受講者に伝える何十倍ものコンテンツを用意しています。しかし、受講者自らが学ぶ姿勢になるまで必要以上には伝えません。革新の起点は、あくまでも個人の主体性にゆだねられており、主体性そのものを教えることはできません。強要ではなく、自らの意思で決めたことだからこそ、研修後にも活かされます。
3.マネジメントシナリオを描き革新的マネジャーへの一歩を踏み出す。
変化の時代に求められる創造的で戦略的なマネジメントの知識・概念を体系的に習得。自身の慣性も踏まえてマネジメントシナリオ(革新行動計画)を作成します。それらを通じて、判断を経営層にゆだねる、あるいは指示を待ってこなすだけのマネジメントでなく、自分の意思を込めた主体的なマネジメントを行うとはどういうことなのかを理解し、実践する力を身に付けます。
担当講師が変更となる場合がございますのでご了承ください。
<受講対象者>
マネジメント経験を持つ管理者全般・幹部候補者
1日目
2日目
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開催日 | 時間 | 場所 | お申込み |
---|---|---|---|
2025年 | |||
2月26日(水) 〜 2月27日(木) |
09:30 ~ 17:30 |
WEB オンライン |
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6月19日(木) 〜 6月20日(金) |
09:30 ~ 17:30 |
WEB オンライン |
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8月21日(木) 〜 8月22日(金) |
09:30 ~ 17:30 |
WEB オンライン |
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10月27日(月) 〜 10月28日(火) |
09:30 ~ 17:30 |
WEB オンライン |
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12月24日(水) 〜 12月25日(木) |
09:30 ~ 17:30 |
WEB オンライン |
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2026年 | |||
2月5日(木) 〜 2月6日(金) |
09:30 ~ 17:30 |
WEB オンライン |
※記載の時間は、初日の開始時間と最終日の終了時間となります。
異なる業種、職種、様々な年代の方の屈託のない意見や思いを聞けた事で、自身の志に自信が持てた。2日間と短い時間だったが、とてもワクワクする気持ちがこみ上げる時間になった。
多様なマネージャー達と意見交換しながら自己内省、自己開発につなげることができる素晴らしいプログラムだと思う。
違う業種の方々と意見交換をすることで、人それぞれの物事の捉え方の違いを感じることができとてもよい刺激になった。自分のマネジメント業務を見直す良い機会だった。
個人ワーク、グループ討議を中心に構成されており、きちんと自分と向き合い、考えさせられる機会が多くあったのがよかった。
加登谷 剛 (カドヤ タケシ)