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あるべき姿の設定⇒取り組み課題と対応策を導く課題設定型問題解決研修
多様な環境変化において中長期的な「あるべき姿」や「リスク」を設定し、会社方針や社内外の環境を踏まえた「取り組むべき課題と対応策」を導きだすまでの問題解決のプロセスを、ケーススタディを用いながら体得します。
講師
門脇 正明
プロフィール
本講座では、ケーススタディを通して以下2点を学習します。
・会社方針や社内外の環境を踏まえた「取り組むべき課題と対応策」を導きだすまでの流れ
・あるべき姿を様々な視点から多角的に捉えた上で設定し、現状の課題を明確にする
(1)課題設定型問題解決の必要性
(2)あるべき姿の設定方法
-目的の確認
-内外部の環境分析
-課題設定
(3)短・中長期の対策を整理する方法
・気づかせてから学ばせる
闇雲に思考概念を学習するだけでは、なかなか頭に入ってきません。本プログラムでは、「なぜそのスキルが必要なのか」その重要性に気づかせ、しっかりと腹落ちさせてから学んでいただきます。
・体系化された問題解決の手法
一般的な問題解決の思考は思考概念のインプットであることが多いため、実際に現場実行しようと思っても具体的に何をしたらよいのかわからなくなることがありますが、本プログラムでは、誰が・どんな状況であってもスキルを発揮できるよう、思考概念を「手順論」まで噛み砕いて教えます。
・わかりやすいテキストと、経験豊富な講師の経験談
使用するテキストはシンプルで見やすく、要点を印象に残りやすい言葉で伝えることに拘っています。それに加えて、今も現役でビジネスに携わる講師から、生きた「ビジネススキル」をお伝えすることにより、実践への橋渡しを行います。
担当講師が変更となる場合がございますのでご了承ください。
<受講対象者>
組織・チームの課題を自ら設定し、解決していく事を通じて戦略を推進したい管理職・リーダーの方
1日目
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門脇 正明 (カドワキ マサアキ)
問題解決思考強化 上級編【オンライン開催・1日】