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斬新なアイデアを生み出す8つの発想法
「良いアイデアが出せない」とお悩みではないですか?哲学を基にした8つの発想法を学ぶことで、斬新なアイデアを生み出し、イノベーションを起こしましょう!本コースでは、ワークを通じ、誰でも独自のアイデアを出せるよう工夫しています。
講師
小川 仁志
プロフィール
VUCAと呼ばれる不確実な時代、またパンデミックで常識が大きく変わりつつあるこの時代には、過去のエビデンスにとらわれない斬新なアイデアが求められます。そんな中、過去の常識にとらわれない哲学に注目が集まっています。哲学はもともと新しい考え方を生み出す宝庫でした。そこで本研修では、哲学をベースにした8つの発想法を整理することで、誰でも斬新なアイデアが出せるように工夫しました。ワークを通じて、3時間ですべての発想法をマスターしていただきます。
受講後は、哲学をベースにした8つの発想法をマスターすると同時に、今後もそれらを使って斬新なアイデアを生み出せるようになります。
担当講師が変更となる場合がございますのでご了承ください。
<受講対象者>
斬新でユニークなアイデアを出したい全ての方、一味違ったアイデアの出し方を求めている方
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アイデアを出す上で思いつかず悩んでしまうことが多いのですが、今回の研修で発想の転換や無理やり視点を変えて見ることにより新しいアイデアが生まれるのだということを改めて実感しました。
現状に対して、色んな方法で見直すことから、新しい発想が生まれるということ(何も、ゼロから生み出すことだけが発想ではないということ)。そのための見直し方として、今回は8パターンを学べたことがよかったです。
日常自分が無意識に縛られている色々な制約を取り払うために、全く異なる方向・角度から思考してみることが有効だと感じました。特に良かったのは、1000年先、と思い切って発想を広げてみたことです。1000年先にはこれはなくなっているかもしれない、だとすると何が残っているか?と、既存の概念の本質を捉え直すことにつながりました。
講師のファシリテーションやリアクションを拝見していると、新しいことを発想するためには思考法だけでなく、どんなことも面白がる態度が重要だと思いました。些細なことも深掘りして面白がれる態度を身につけたいと思いました。
ありえない組み合わせだと思うことでも、一度取り組んでみることで斬新な発想が生まれることがわかりました。実務に落とし込んで物事を進めてみようと思います。
小川 仁志 (オガワ ヒトシ)
ビジネスに活かす哲学的思考(アイデア創出編)(220)