「お申し込み」ボタンをクリックして、お申し込みください。
※管理者IDをお持ちでない方は、「お申し込み」ボタンをクリック後の「管理者登録未登録の方はこちら」より管理者登録へ進んでください。
短時間で一体感のある強いチームを作り上げる、実践的な3つのノウハウ
組織のリーダーとして、あなたはどのようなチームを作りたいですか?人材育成・組織開発のプロフェッショナルである講師が、これまで多くの企業に提供し、実践されてきたチームビルディングのノウハウをお伝えします。
講師
三国 剛
プロフィール
チームビルディングについて悩んでいる場合、図の左の状態になっていることが多いです。
マネジャーと各メンバーとの個別の関係性が中心となり、各メンバーがバラバラで互い受ける影響や刺激が少なく、相乗効果が生まれない状態です。
目指したいのは図の右の状態です。マネジャーとメンバーの関係性のみならず、メンバー間同士で相互に影響や刺激を受けることによって、相乗効果が生まれ、強いチームとして機能します。
では、具体的にどのようにそれを実現するのか?
本コースでは、多くの企業に提供し、実践されてきた「短期間で強いチームを作り上げる方法」について、わかりやすくお伝えいたします。
受講後には3つのノウハウを手に入れていただきます。
・チームワークの有効性を部下に納得させる方法
・チームの状況(レベル)を見える化する方法
・不透明な状況、困難な状況下でも、チームのレベルを上げる方法
担当講師が変更となる場合がございますのでご了承ください。
<受講対象者>
組織長に加えて、プロジェクトマネージャーにもおすすめです。
「お申し込み」ボタンをクリックして、お申し込みください。
※管理者IDをお持ちでない方は、「お申し込み」ボタンをクリック後の「管理者登録未登録の方はこちら」より管理者登録へ進んでください。
チームビルディングには、業務における人間関係以前に 「人」としての人間関係が一番重要という事がとても印象に残りました。業務遂行に基づいたチームビルディングを優先的に考えるのではなく、先ず、各チームメンバーとの関係性をそれぞれ確立(お互いを知ることが大事)し、一人ひとりにとって風通しの良い環境を構築することが重要と理解いたしました。
チームビルディングには人間関係が重要であるとの話が、自身の過去の体験、動機の掘り下げ結果も踏まえ、非常に納得できた。
動機の源泉を探るセッションが有意義でした。自分なりにコミュニケーションを重視してマネジメントをしてきたつもりでしたが、それが上辺だけのものだったと気づかされました。自分のヒストリーを共有することで、相手に受け入れてもらえた気持ちになり、心の距離が近くなることに驚きました。
チームビルディングの基礎である関係の質を、短時間で高める効果のある動機の源泉を知るインタビューを実際に体験し、実務にすぐに活かすイメージを掴めました。
チームビルディングには7つの要素があり、それぞれを高める際には順番があり、まずは関係の質を高めることに着手することを学びました。確かに根っこの部分になるところがしっかりしていないと何をやってもダメだと思うので、納得でした。
三国 剛 (ミクニ ツヨシ)
チームビルディング(221)