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戦略思考強化による、仕事と人生マネジメントに必要な実践的スキル・考え方・実用方
転職11社と独立等、講師自身が多様な実体験を通じて培った、戦略的・マーケティング思考によるミッドライフクライシスを生き抜く為に必要な”パーソナルブランディング力”、今を見つめ直し、今後の仕事/人生設計に関するセミナーです。
講師
溝口 浩司
プロフィール
40-50代ミドル/シニアマネージメント層の皆様は仕事面のみに限らず、プライベートに於いてご両親やお子様の教育等、物理的・精神的に負荷が多く掛かる世代/年齢です。
またトップマネジメントと若手/中堅社員に加え再雇用社員とのハブとして、ミドル/シニアマネージメント層のオペレーション/マネージメント力のさらなる向上と、モチベーションアップは企業業績にも直結する重要マター、と思われます。
さらに副業他働き方の多様性など、ビジネスマン個々人の“価値力=パーソナルブランディング力”はより重要性を増してきております。
本セミナーでは、“ミッドライフクライシス”を生き抜く為に必要な『パーソナルブランディング』とはそもそも何か、意義は、また特に仕事面に於ける『プロフェッショナルイメージ』の効用・アウトプットは、どのように構築していけばいいのか、その道筋・方法論等に関し:
■40-50代に講師自身が実際に体験した多種実例・実体験
■マーケティング・戦略的知見等による客観的/ロジカルなアプローチ
■多種レーダーチャートを活用したご自身の客観的自己分析/把握
■グループディスカッション等参加型ワークショップ
の4軸をベースに構成・展開、今日から使える実践性を重視したセミナーです。
受講後には以下の状態を目指します。
●”戦略思考”とはロジック思考のみではなく、"実践・実経験"の中で高められていくことの必要性・重要性を、把握・理解出来ている
●戦略”思考”を基に、”継続的”な実践・行動の中で自己のパーソナルブランドが形成されていくこと、ミドル/シニアマネージメントとして40代から50代に掛け、本パーソナルブランディングが部下・同僚・取引先等からの”知覚価値”としてキャリアに大きなインパクトを与えていく重要性に関し、理解を深めている。
●戦略思考とその”継続的な”実践が、プライベートも含めた”ワークライフバランス”に非常に有用・重要であることを、講師の実体験・実話とレーダーチャートによる客観把握により、理解を深めている。
●複合的/客観的視点による自己分析・再認識を通じた、今後の仕事/人生に対するキヅキ・指針構築への理解を深めている。
担当講師が変更となる場合がございますのでご了承ください。
<受講対象者>
ワークライフバランスは何か、ミッドライフクライシスを体験してきた実例を参考にしてみたい方
●【自己紹介】
・講師が体験した実際の“ミッドライフクライシス”とは・・等
●【戦略とは、戦略理解/思考の重要性・有用性】
・戦略思考とマーケティング視点
・仕事面に於ける自己リソースの整理と、主要リソース12の指標
・“知覚価値”=プロフェッショナルイメージ形成
・マーケティングアプローチ: ライフスタイルxライフステージxライフシーン、等
●【パーソナルブランディング構築の基本方程式・主要要素】
・自制心の重要性 *自制心は我慢だけではありません。
・パーソナルブランディング構築に重要なケイパビリティ6
・パーソナルブランディングケイパビリティのCSF
・アイデンティティ志向の重要性
・絶対評価 > 相対評価
・WHYとIFの重要性
・直観 > 条件
・興味・関心 > パッション 等
・仕事のスキルに関するパーソナルブランディングケイパビリティの“核”の整理
*ミドル/シニアマネージメント層の“プロフェッショナルイメージ”として:
■部下/スタッフ/同僚の皆様からは・・・→この人と仕事をしたい
■上司/役員の皆様からは・・・→この人に仕事を任せたい
■株主/お取引先等の皆様からは・・・→この人に仕事をお願いしたい
●【仕事/人生のマネージメント力・ライフワークバランス】
・人生の主要構成要素8
・人生満足度向上の主要CSF12
・精神的充足感の向上、等
●【本日の振返り】
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溝口 浩司 (ミゾグチコウジ)
戦略志向によるパーソナルブランディング構築研修(273)